担当がいなかったジャニヲタの話
どうもどうも!
今回も壁打ちブログにお付き合いくださり、
ありがとうございます〜。
今回は「担当がいなかったジャニヲタの話」をしたいと思います!
前回記載したのを読んでいただいてる方にはお分かりかと思いますが、
「担当がいなかった」
というよりは
「担当が消えた・いなくなった」
という方が正確なんですよね…(笑)
けどここは敢えて「いなかった」と書きます。
何故なら、
「応援してる人たちはいたから」です。
自分の担当はいなくとも、ジャニーズを知る入り口となったNEWS・KAT-TUN・関ジャニ∞というグループはまだ存在していて、活動を続けている。だから応援してても問題ないよね?担当が戻って来たらまた1番に応援したらいいよね?
そんな気持ちでジャニヲタをしていました。
そんな訳で担当がいなくなってからは3グループの活動を追う生活が始まりました。
雑誌は今まで通り継続購入
CDやDVDの新作はすぐ予約
過去作品は買える範囲で買い漁る
自宅で何度もDVD鑑賞
音楽番組への出演情報を耳にすれば即録画
自分より詳しい同級生から話を聞く
などなど。
コンサートに行くことやネットで情報を漁ることが難しい状況下だったため、それ以外の出来ることはひたすらやってたかんじです。
(あなたのジャニヲタはどこから?の記事参照)
またPCもなく、最新機器もない家庭で育ったので、持ち運び出来るような音楽プレイヤーは当初「カセットプレイヤー」のみでしたwww
父親のお古であるカセットテープのプレイヤーを借り、CD音源をカセットテープへ録音して持ち歩いたり、録音に雑音が入ると台無しになるので部屋に篭ったり、プレイヤーのバッテリーが古過ぎて使い物にならず乾電池を買いまくったり。
※カセットテープの使い方とか知らない方は
ぜひ調べてみてください。
それはそれはもう
相当アナログなヲタ活でした(笑)
平成の時代なのに、
やってることは昭和でしたwww
でも単に好きでやってたから苦痛だと思わなかったし、もちろんネットが頻繁に使えない分、知らないことも多かったけどそれなりに楽しかったのです。
そんな感じで箱推し?のように1人で好き勝手アナログなヲタ活をしていた私に再びミラクルな出来事が起こります。
なんと「ジャニーズを全否定していた幼馴染がジャニヲタに転がり落ちた」のです(笑)
幼馴染には普段からジャニーズの人たちについて私が一方的に語っており、その影響もあってか
「ジャニーズって事務所自体がなんか嫌だ」
と毎回断言されていたんですよね(笑)
それでもお喋りクソ野郎はベラベラと語ることをやめられなかったんです。
どんだけ夢中なんだよって(笑)
嫌々ながらも幼馴染は毎回話に付き合ってくれてて、今思えば感謝しかないです。
超興味ない話だったろうに(笑)
ごめん(今更w)
そんなこんなで、意外な所から同士が降って湧いて出て来たのです。
この幼馴染の変化は何の前触れもなく、
またキッカケも当時の私からすると
かなり予想外なところからでした…。
というわけで今回はここまで!
次回
「ジャニーズを全否定していた幼馴染がジャニヲタに転がり落ちた」
をお送りしたいと思います!
お暇な方はぜひお付き合いください〜
それではまた!