新しい担当との出会い その2
どうも!
本日も壁打ちのお時間がやってきました。
書いてる本人が予想してたことなんですけど、
ブログ毎日更新するとかいって
全く続いてませんwww
マイペース更新にシフトチェンジしますが、
ぜひぜひお付き合いお願いします〜(笑)
今回のお話は
「新しい担当との出会い その2」です。
今までジャニーズJr.なんかに興味はさらさらなく、デビュー組を応援していた私でしたが、雑誌を読み、まさかの関西Jr.担になってしまったのでした。
当時、Hey!Say!JUMPの前進グループであり、期間限定ユニットとされていた
「Hey!Say!7」
あの天下のジャニー喜多川ヒロム様々は
どうも関東と関西で対抗意識を出すためか、名前がシンメっぽいグループを作ることがお好きなようで、その影響により
「Hey!Say!7WEST」
という関西版Hey!Say!7が作られました。
※どうでもいい話ですが、
Aぇグループ (関西)
美少年 (当初は「東京B少年」 関東)
この2つのグループは関西に元々あった
「Aぇ少年」というグループの名前を
解体&シンメにしてんじゃないの?
と勝手にずーっと思ってました。
そしたらWikipedia先生によると本当に
「Aぇ少年」に関係するとのこと。
やっぱりヒロムたんは対抗意識という名のシンメが好きだったのかな?(笑)
すみません、また話が脱線しました(笑)
続きを再開します(笑)
しかし、メンバーはコロコロと変わっていたようでちゃんと固定されていませんでした。
その頃はまだ興味がなかったので私はあまり把握していません。
(この辺については各自検索してくださいw)
そんな中、雑誌duetのとある1ページに目が止まりました。
ピンクの背景で撮影をした小さなJr.3人がいる何気ないページです。
「Hey!Say!7WESTに新しく加わったのがこの3人だっ。来月号では7人そろってパワフルになったWESTを紹介するからお楽しみに!」
(原文そのまま)
と記載されたページに小瀧くんが載っており、それが小瀧くん初登場のページだったのです。
(ちなみに一緒に写っていたのは重岡くんと新垣くん。)
これを初めて見た時、何となくですが
「この子、なんか来るかも…」
そんなことを思いました。
別に根拠もないし、なんかいいな〜くらいだったのですがその予想はまさかの的中してしまったわけで。
今ではこのことを語る際、
「ヒロムが(私の脳内に)降りてきてた」
と言うようにしています(笑)
絶対あの時なんか降りてたと思ってるんだよね。
それ以来、なーんも降りてこないもん(笑)
そして、既にメンバーとなっていた
中山優馬 (なかやま ゆうま)くん
神山智洋 (かみやま ともひろ)くん
藤井流星 (ふじい りゅうせい)くん
竹本慎平 (たけもと しんぺい)くん
の中に
重岡大毅 (しげおか だいき)くん
新垣佑斗 (しんがき ゆうと)くん
小瀧 望 (こたき のぞむ)くん
の3人が追加で加わり、
「Hey!Say!7WEST」のメンバーは7人として活動することとなるのです!
そこから自然と雑誌に掲載されている「関西Jr.」のページもしっかり読み始めるようになりました。
今まですっ飛ばしてたのに、小瀧くんが載っているページを探し、じっくり読むようになったのです(笑)
当時の小瀧くんは可愛い顔立ちで、幼いながらもなかなかの高身長だったのですが、別にそんなことは全く気にしてませんでした。
なぜなら
「ヒロムが(私の脳内に)降りてきてた」
からです()
顔立ちとか身長とかに対する興味はあんまなくて、いつも「ふーん…」くらい。
インタビュー内容を読んでも、
「お姉さんと仲が良いんだ〜」
「今はアニメキャラのストラップを大事にしてるんだ〜」
とか。
マジでそんなレベルでした。
けど、雑誌を買うと何となく見たくなるんです。
小瀧くんのページを。
今まで応援していたグループの記事を読みつつも、雑誌の真ん中らへんに集まっているJr.たちのページの中から毎回小瀧くんを探しました。
あんな高身長になるとも思ってなかったし、
あんな顔立ちになると思ってなかったし、
あんなに喋りまくるとも思ってなかったし、まさかデビューまで見届けるとは
1ミリも思ってなかった(笑)
本当に何か降りてきてたんだと思います。
そんな縁で、小瀧くんに興味を持ち、だんだん応援するようになりました。
グループ活動を見守る中、優馬くんが別枠となることが増え、
「中山優馬 w/ Hey!Say!7WEST」
(wはwithの略)
と表記されることが多くなりました。
優馬くん、ヒロムたんのお気に入りだしね〜
くらいにしか思ってなかったのですが、
のちに優馬くんはソロ活動となり、
グループ名も「7WEST」となります。
そして、7WESTは他ユニットと合体し、
「ジャニーズWEST」としてデビューすることになるのですが、その辺も追い追い書けたらな〜と思っています。
デビューするまでの間、関西Jr.は本当に山あり谷ありだったと思うし、それに関して色んな方がブログで沢山意見してたんですよね。
けれど、ここでも世間様の流れに乗れないタイプの私は今更になってちょこちょこ語り出そうと思っております(笑)
繰り返しになってしまいますが、いろんな意見・見解があることは承知の上です。
私が思ってたこと・感じたことをただ書き連ねる場所としてここを使う。そのくらいにしか考えてないのでご容赦ください(笑)
うろ覚えだったり間違った認識のものもあるかもしれないけど、それはご愛嬌ということで………(笑)
という訳で今回はここまで!
次回…はいつになるんだろ(笑)
また新しい担当を見つけてからのお話を
お送りしたいと思います!
お暇な方はぜひお付き合いください〜
それではまた!
新しい担当との出会い
どもども!
本日も壁打ちのお時間がやってきました。
もう動画サイト巡回しまくって
やることなくて暇してるよーって方!!
ぜひぜひお付き合いお願いします(笑)
今回のお話は
「新しい担当との出会い」です。
私のTwitterからこちらのブログに飛んできてくださってる方はご存知かと思いますが、私のジャニヲタ人生において担当が変わりました。今ではその人をメインに応援しています。
正直、私も担当が変わるなんて思ってもみなかったし自分が1番驚いたんですけどね(笑)
当初ジャニヲタになった時のようにふんわりじんわりと惹かれていったので、自分でも気が付かなかったのです(笑)
そんな現在の担当様との出会いを綴りたいと思います(書きたいだけ)
…とその前に、
今までの流れをザックリ書き出すとこんな感じです↓
まず、ごくせん(というか、KAT-TUNが好きだった同級生)の影響によりジャニーズに興味を持つ
→内博貴くんを好きになる
→ジャニヲタになり数ヶ月で内くんが表舞台から消える
→とりあえずYou&Jの3グループ
応援しつつ、内くんのグループ復帰を待とう!
→幼馴染が突然、探偵学園Qに出演していた山田涼介くんを好きになる(マジ突然)
※幼馴染本人は
「ジャニーズではなく、天草流が好き」
となかなか認めず(笑)
→幼馴染が開き直り、ジャニヲタへ。
→上記の影響で人生初のコンサートへ行く
(Hey!Say!Jump-ing Tour '08-'09)
…とまぁこんな感じなのですが、
実は幼馴染がジャニヲタになってからコンサートへ行くまでの間に起きたことがありました。
2007年に行われた少年隊さんの舞台
「PLAY ZONE」
(ヲタクが「プレゾン」と言ってるアレです)
こちらで無期限謹慎となっていた内博貴くんが研修生として舞台に出演し、翌年2008年には研修生卒業!!!
という出来事があったのです。
ありがとう少年隊!!!
ありがとう青山劇場!!!
ありがとうこどもの城!!!←
(青山劇場の隣に併設してたホテルの名前)
(思い入れのある懐かしのホテル)
…ちょっと脱線しましたが(笑)
「こどもの城」ホテルに関してはまた機会があれば話そうと思います。
すんごい詳しいって訳じゃないんですけど、上記にも記載した通り、私のヲタク人生において思い出のある場所なので…。
さて話は戻りますが、相変わらず雑誌をひたすら買っていた田舎の学生は、内くんの件を雑誌で知り歓喜しました!
…が、結局自身の願っていた
「グループへの復帰」
これは叶いませんでした。
あぁ…ダメだったか。
けど復帰はしてくれたんだし、
どうなるか分かんないけど引き続き応援して行こう。
そんな想いから、You&JとHey!Say!JUMPと内博貴くんを応援するという守備範囲の広い訳の分からんヲタクが誕生していたわけです(笑)
どんだけ金使うんだよ(笑)
実はYou&Jを応援するようになってから関西勢のトーク力の凄さに魅了され、関ジャニ∞を割と贔屓していました。
関ジャニ∞の過去のライブDVDを見ると分かると思うのですが、彼らのコンサート(特に初期頃)には関西Jr.が出られる場面を多く設けていました。
しかし当時Jr.に全くもって興味のなかった私は
「…全然知らんし分からん!!!」
こんな感じで見る気も覚える気もさらさらありませんでした。
まぁ興味のない人のこと覚えろと言われても難しいのは誰だって一緒ですよね〜。
それもあり、幼馴染がJr.担(探偵学園Qの放送時、まだ山田くんはJr.だったため)になっても特段興味を持てませんでした。
※有岡くんが気になり出したのはHey!Say!JUMP結成して少し経ってからかな?
もはやうろ覚えです(笑)
そんな守備範囲広め謎ヲタクに突然の出会いが訪れます。
「小瀧望 関西Jr.として事務所へ入所」
「Hey!Say!7WESTへ新加入」
という旨が記載されてる雑誌のページを発見し、何故だか引き込まれてしまったのです。
皆様、ぜひ「小瀧望 初登場 duet」で
画像検索をしてみてください。
ピンクの背景に小さなJr.が3人。
1番左側にいるのが小瀧くんです。
そう、この小瀧くんがduetという雑誌に初登場したページを見たことがキッカケとなり、私は小瀧担の道を歩むことになるのです!!!
あんだけJr.に興味なかったのになんで???
皆さんそう思うでしょう。
ええ。私が1番そう思いましたwww
こうして突然、
関西Jr.担が爆誕したのです(笑)
という訳で今回はここまで!
次回
「新しい担当との出会い その2」
をお送りしたいと思います!
お暇な方はぜひお付き合いください〜
それではまた!
初めてのコンサートは手拍子
どうも!
本日も壁打ちのお時間がやってきました(笑)
コロナウイルスの影響で暇してる方、
ぜひぜひお付き合いお願いします〜。
今回のお話は
「初めてのコンサートは手拍子」です。
…もうお分かりでしょうか?(笑)
そうです。
まさかのグッズを1つも持たず、手ぶらで人生初のコンサートを迎えてしまったのです(笑)
そして手拍子のみでコンサートを楽しむという事態になってしまったのです(笑)
今でこそ笑い話ですが、当時はそれなりに悲しかったし、苦い思い出でもありました。
座席は横浜アリーナのセンター席
(他会場でいうと地上にあるアリーナ席)
そして、ど真ん中にある花道に近い席でした。
そんないい席が当たったのに何故、私と幼馴染は手ぶらでコンサートへ参戦することになってしまったのかというと、そこには2つの理由がありました…。
①手作り団扇を作らなかった
②グッズが開演時間前までに買えなかった
①に関しては私が散々コンサートのDVDやらを見ていたのに「団扇を作る」という概念が全くなく、私達の頭の中では公式グッズの顔団扇を持つ予定だったので、完全なる失態でした…。
そして②については、本当に運が悪かったとしか言いようがありませんでした。
始発の電車に乗っても最短で朝7時頃にならないと会場へ着けず、また初めての会場に戸惑いながらグッズ購入列の最後尾に並びました。
しかし、私達が入る予定だったのは
午前中の公演。
あまりの人の多さに列はなかなか動きません。
係員さんの
「午前中公演に入る方はもう間に合いませーん!」
という言葉を聞き、我々は泣く泣く列を離れて会場入りしたのです。
公式グッズのペンライトでないと使用してはいけないジャニーズ事務所。
今までコンサートへ行ったことがなく、団扇を作っていないし、昔のグッズさえ持っていない自分たち。
そして開始時間の迫るコンサート…。
「もう入ろう!とりあえずコンサート自体をまず楽しもう!」
こうして手拍子コンビが花道横を盛り上げた訳です(笑)
その後、コンサートが終わってからも「やっぱりグッズは買ってから帰ろう!」ということになりグッズ列に並びましたが、公演前に3時間+公演終わりに5時間並び、計8時間かかってグッズをやっと買えました…。
真冬でも容赦なく暴風が吹く横アリ周辺。
さらに初めてのコンサートで人生で1番長い時間立ちっぱなしという経験をした後に5時間も並ぶという苦行…。
ひたすら並び続けるのは本当に辛かったです…。
未だにグッズ列の進みの遅さには改善が全く見られないので、事務所には早くグッズ販売の効率をよくしていただきたい…(切実)
そしてこの件があり、
「次回は団扇を作って持ってこよう!」
と決意した2人なのでした。
ちゃんちゃん。笑
という訳で今回はここまで!
次回
「新しい担当との出会い」
をお送りしたいと思います!
お暇な方はぜひお付き合いください〜
それではまた!
山田涼介くんがもたらした物 その2
どうもどうも〜!
本日も壁打ちのお時間がやってきました(笑)
今回のお話は
「山田涼介くんが(我々に)もたらした物 その2」です。
ここでいう我々とは、私と幼馴染のことになります。
詳しくは前の記事よりご確認ください。
前回記載した通り、ジャニーズが嫌いだったのに山田涼介くんにハマった影響で立派なジャニヲタへ成長し、苦手な食べ物までも克服してしまった幼馴染。
誰がこんなこと想像出来ます?(笑)
何かの伝説ですか?(笑)
おとぎ話じゃないんですか?(笑)
もう…山田涼介(敬称略)って凄いな!!!
アイドルの影響力ってとんでもねぇな!!!
と10年以上経った今でもずっと思います。
その後、山田くんが所属し、期間限定ユニットとして立ち上げられていたHey!Say!7はメンバー編成を行い、現在のHey!Say!JUMPとなります。
幼馴染の影響でHey!Say!7からJUMPへとなったグループを見るうちに、今まで通り3グループ(NEWS・KAT-TUN・関ジャニ∞)を応援しつつ、私も山田くんと仲のいいメンバーである有岡大貴くんを応援するようになりました。
そんな中、またしても私の幼馴染はとんでもない行動力を発揮するのです。
幼馴染「ねぇ、コンサート行きたい。」
私「え…コンサート………?」
この一言は私にとってかなりの衝撃でした。
幼馴染とは3歳からの付き合いなのですが、私より引っ込み思案なタイプなので「自ら行動したい」という意思が籠ったこの発言には本当に驚きました。
今でこそよく喋ってくれますが、幼い頃は会話よりもジェスチャーでやりとりすることの方が多かったのです。
私が何か質問を投げかける
→それに対して幼馴染が首を縦に振るか、
もしくは微動だにしないか
(嫌だというサイン)のどちらかをする。
→そしてその答えに応じて私がまた対応する
みたいな。
潜入捜査中か?
ってくらい言葉を発してませんでした(笑)
成長してもあまり表に出ない点は変わらなかった幼馴染が自分の意思を全面に出し、
「コンサート行きたい」発言。
私はとても戸惑いました。
理由は単純です。
・コンサートについて調べる方法がない
・親に反対される
・お金の面での不安
今まで細々とヲタ活(2回目の記事参照)をしていた私は主にこの3点について考え、戸惑ってしまったのです。
私「どうやって会場まで行けばいいのか分からない…」
幼馴染「うちのPCで調べる」
私「お金、どのくらいなんだろう…」
幼馴染「電車代とかも分かってる」
私「お正月だけど大丈夫かな…」
(横アリでの開催日が1月3〜5日だった)
幼馴染「それでも行きたい」
うろ覚えだし、もしかしたら違う点もあるかもしれないけれど、多分こんな感じで話が進み、そこで私もコンサートへ行くことを決断しました。
ファンクラブに関しては既に幼馴染が加入していたのですんなり申込が出来ました。
ここでも行動力がハンパない(笑)
私も親に「幼馴染と一緒に行くから!お願い行かせて!!」と説明し、ジャニヲタになってから人生で初めてのコンサートへ繰り出すことになるのです!!!
という訳で今回はここまで!
次回
「初めてのコンサートは手拍子」
をお送りしたいと思います!
もうタイトルからして想像出来ると思うけど
あえて書きます(笑)笑っちゃうよね(笑)
お暇な方はぜひお付き合いください〜
それではまた!
山田涼介くんがもたらした物
どうも!
本日も壁打ちのお時間がやってきました(笑)
コロナウイルスの影響で暇してる方、
ぜひぜひお付き合いくださいな。
今回のお話は
「山田涼介くんが(我々に)もたらした物」
です。
ここでいう我々とは、
私と幼馴染のことになります。
詳しくは前の記事よりご確認くださーい。
さて、私の知らないところでジャニヲタへ転がり落ちた幼馴染ですが、ドラマが終わる頃にはもはや開き直って山田くんの情報を集めまくっており、立派なジャニヲタへと成長しておりました(笑)
そんな幼馴染へ山田くんは意外なものをもたらします。
それは
「苦手な食べ物を克服する」
というキッカケです。
幼馴染は当時、野菜・果物・牛乳関係で苦手とする食べ物が多く、その中に「イチゴ」が含まれていました。
このワードで察しがつく方もいらっしゃるかと思いますが、「イチゴ」は山田涼介くんの大好物として毎回雑誌のインタビューで挙げられていた代表的なものです。
それを知ってからどのように特訓したのか経緯は全く分かりませんが、私は再び突然幼馴染から
「イチゴが食べられるようになった」
と告白されるのです。
えぇ!?
ごめんちょっと待って何言ってんの???
本当?ねぇ本当!?!?
再び私の頭の中は大パニックです。
「ジャニーズは嫌い」と頑なに発言していたところからも分かるように、幼馴染には頑固な部分もありました。
それ故に「嫌いな食べ物を自ら口にする」という行動をするなんてとても想像出来なかったのです。
でも本人が言うからには本当なんだろうな、と…。
ということで
私「すごいじゃん!お母さん驚くんじゃない?(笑)」
と答えたのです。
すると数日後…
私の母「幼馴染ちゃんがイチゴ食べられるようになったんだってね!買い物してたら幼馴染ちゃんのお母さんと会ったんだけど、その時に嬉しそうに報告してくれたよ!」
まさかの現実となっていました(笑)
普段なら世間話くらいで終わるはずなのに、幼馴染のお母さんが私の母に言うなんて相当嬉しかったんだろうな〜と。
敢えて幼馴染本人にもそのことを伝えましたが、「ふーん」で終わり。笑
周りが混乱・歓喜する中、幼馴染はマイペースを貫くという何とも面白い出来事でした(笑)
そしてこの山田涼介くんにより幼馴染にもたらされたキッカケはこれだけに留まらず、更なる行動に発展するのです。
という訳で今回はここまで!
次回
「山田涼介くんがもたらした物(その2)」
をお送りしたいと思います!
お暇な方はぜひお付き合いください〜
それではまた!
ジャニーズを全否定していた幼馴染がジャニヲタに転がり落ちた話
どもども!
本日も1人語りのお時間がやって参りました(笑)
今回も宜しければお付き合いくださいな〜。
内容としてはタイトル通りなんですけれども、本当に何の脈絡もなく幼馴染がジャニヲタになったんです。
というか、いつの間にか情報収集とかしてて詳しくなってました(笑)
マジで忍びレベルの予兆のなさ(°_°)
そんな忍びのエキスパート(?)である幼馴染からカミングアウトされたのは、とある日の下校途中。
カミングアウト、というよりも小出しにされたと言った方が正しいのかもしれない。
幼馴染に突然、こんなことを言われたのです。
「ねぇ………探偵学園Qって知ってる?天草流、いいよね…………」
ん???探偵学園Q?????
探偵学園Qとは2006年に放送されていた漫画が原作となるドラマであり、私は当時ドラマをちゃんと見ていなかったのでストーリーはあまり知りませんでしたが、雑誌を毎月読んでいたのでこれだけは把握していました。
私「天草流(あまくさ りゅう)って、ジャニーズJr.の山田涼介くんがやってる役だよね???」
幼馴染より発せられた突然のジャニーズJr.の名前、そしてジャニーズ全否定者による肯定発言により大混乱する私。
私「え?どゆこと??山田くん好きなの!?」
↑驚きのあまりド直球に質問
幼馴染「いや違う…天草流がいいんだよ…」
私「役が?でも山田くんジャニーズだよ??」
幼馴染「うん、ジャニーズは嫌い。でも天草流はいいんだよ…。天草流はジャニーズじゃないんだよ…」
普段からおとなしい幼馴染が言い淀みながらも「天草流」を肯定&連呼。
そして相変わらずの
「ジャニーズは嫌い」発言。
はっはーん、これは山田くんのことを気になってしまってるんですね!
でもジャニーズに所属している人を気になってしまったということを認めたくないのですね!
分かります、分かります…。
そう脳内で私が変換したのを知ってか知らずか、その日から幼馴染による
「天草流のこんなところがいい!」
という語りべが始まったのです。
登下校の際、常に話題は
「天草流」「探偵学園Q」
通学路で何度も発せられる
「僕は冥王星の正当な後継者だ!」
という天草流のセリフ。
(ドラマ見てないのにセリフだけ覚えた)
もう相当山田くんが好きなんだろうな〜
早く認めてジャニヲタになればいいのにな〜
私はそんなことを考えるようになっていました。
ゆーて私があんだけYou&Jを推してたのにまさかのJr.かい!(笑) と思いましたが、今思えば転がり落ちた経緯が私とほぼ同じやんけ(ドラマきっかけ)
そうして私の予想外なところで沼に落ちた幼馴染は驚異的なスピードで山田くんに関する情報を収集し、メキメキと(?)ジャニヲタに成長したのです。
幼馴染をジャニヲタにしてくれた
天草流
as
山田涼介 様々(当時ジャニーズJr.)は
これだけでなく、幼馴染にも私にも更なるキッカケを与えることとなるのです。
ということで今回はここまで!
次回
「山田涼介くんがもたらした物」
をお送りしたいと思います!
お暇な方はぜひお付き合いください〜
それではまた!
担当がいなかったジャニヲタの話
どうもどうも!
今回も壁打ちブログにお付き合いくださり、
ありがとうございます〜。
今回は「担当がいなかったジャニヲタの話」をしたいと思います!
前回記載したのを読んでいただいてる方にはお分かりかと思いますが、
「担当がいなかった」
というよりは
「担当が消えた・いなくなった」
という方が正確なんですよね…(笑)
けどここは敢えて「いなかった」と書きます。
何故なら、
「応援してる人たちはいたから」です。
自分の担当はいなくとも、ジャニーズを知る入り口となったNEWS・KAT-TUN・関ジャニ∞というグループはまだ存在していて、活動を続けている。だから応援してても問題ないよね?担当が戻って来たらまた1番に応援したらいいよね?
そんな気持ちでジャニヲタをしていました。
そんな訳で担当がいなくなってからは3グループの活動を追う生活が始まりました。
雑誌は今まで通り継続購入
CDやDVDの新作はすぐ予約
過去作品は買える範囲で買い漁る
自宅で何度もDVD鑑賞
音楽番組への出演情報を耳にすれば即録画
自分より詳しい同級生から話を聞く
などなど。
コンサートに行くことやネットで情報を漁ることが難しい状況下だったため、それ以外の出来ることはひたすらやってたかんじです。
(あなたのジャニヲタはどこから?の記事参照)
またPCもなく、最新機器もない家庭で育ったので、持ち運び出来るような音楽プレイヤーは当初「カセットプレイヤー」のみでしたwww
父親のお古であるカセットテープのプレイヤーを借り、CD音源をカセットテープへ録音して持ち歩いたり、録音に雑音が入ると台無しになるので部屋に篭ったり、プレイヤーのバッテリーが古過ぎて使い物にならず乾電池を買いまくったり。
※カセットテープの使い方とか知らない方は
ぜひ調べてみてください。
それはそれはもう
相当アナログなヲタ活でした(笑)
平成の時代なのに、
やってることは昭和でしたwww
でも単に好きでやってたから苦痛だと思わなかったし、もちろんネットが頻繁に使えない分、知らないことも多かったけどそれなりに楽しかったのです。
そんな感じで箱推し?のように1人で好き勝手アナログなヲタ活をしていた私に再びミラクルな出来事が起こります。
なんと「ジャニーズを全否定していた幼馴染がジャニヲタに転がり落ちた」のです(笑)
幼馴染には普段からジャニーズの人たちについて私が一方的に語っており、その影響もあってか
「ジャニーズって事務所自体がなんか嫌だ」
と毎回断言されていたんですよね(笑)
それでもお喋りクソ野郎はベラベラと語ることをやめられなかったんです。
どんだけ夢中なんだよって(笑)
嫌々ながらも幼馴染は毎回話に付き合ってくれてて、今思えば感謝しかないです。
超興味ない話だったろうに(笑)
ごめん(今更w)
そんなこんなで、意外な所から同士が降って湧いて出て来たのです。
この幼馴染の変化は何の前触れもなく、
またキッカケも当時の私からすると
かなり予想外なところからでした…。
というわけで今回はここまで!
次回
「ジャニーズを全否定していた幼馴染がジャニヲタに転がり落ちた」
をお送りしたいと思います!
お暇な方はぜひお付き合いください〜
それではまた!